近年、ペットの高齢化によって、“完治しない病気”いわゆる慢性病が増えてきました。
例えば、ガンができた場合でも診断はついたものの、高齢のため麻酔や手術に耐えられるかどうか？
飼い主さんの選択にお任せする、というケースが増えてきました。
その後の抗ガン剤の治療についてもある程度の副作用を覚悟で治療をしなければなりません。

飼い主さんとしては、この先そんなに長く生きていくことはできないにしても、かわいいペットに少しでも苦しまずに長生きしてほしい。
その様な願いを頭におきながらも、今までは副作用覚悟（考慮）で投薬を続けていました。
しかし、投薬を続けながら何とか代わりとなる体に優しい治療はないものか？と考え、探していました。

そして、ひとつの選択肢として“ホメオパシー”と“波動治療”に出会いました。

ホメオパシーも波動治療もペット自身が持っている自分で治そうとする力のスイッチを押してあげる働きを持っています。
この両者を入れてあげることによって、自分自身で病気と闘ってくれるのです。
特にホメオパシーの方は、解毒作用（デトックス）があるので、病気によってたまっている毒素を排出してくれます。

それだけでも元気や食欲が出てきてくれるみたいです。
波動の方も、気功に似ていますが体の中を浄化してくれる力があります。
魔法ではありませんので、すべてに効くわけではありませんし、個体差があるような気がします。
ただ、両者とも好転反応のみで、両者を併せて使ってあげるとあきらかに違いがみられます。
（危険な状態から何頭か助けました。）
それにこれらは副作用がほとんどありません。

もし興味のある方は、気軽にご相談下さい。