ひき21東松山のメンバーは、「わが町東松山を活気ある、魅力ある町にしよう！」　との熱い思いを胸に、京都市の「花灯路」を参考に、「東松山夢灯路」の開催に向け立ち上がりました。

周辺の自治会の皆さんや市内の各団体の協力を得て、会場は市内には２つある沼、上沼と下沼を結ぶれんが敷きの小路で、後に上沼を男沼（おぬま）下沼を女沼（めぬま）とし、それをつなぐ小路を「夢小路」としています。

「東松山夢灯路」で最も誇れることは、NPOひき21東松山を中心にして、１００％市民の力で運営しているということです。
小さな力を集結すれば町を帰ることができる！　私たちはその確信のもと、「東松山夢灯路」をさらに進化させ、東松山市の顔となる代表的なイベントに成長させていきたいと思います。