三立工業は、プレス加工部品の製造だけでなく、金型の設計・開発も行っています。通常、大手メーカー様と直接お取引していない、いわゆる二次・三次外注といわれるプレス加工会社は発注を受けてから他社に金型製作を依頼し、自社で商品製造を行います。

そのため、日数もかかりますし、仕様変更や急な金型修理などへの対応が困難です。自社で金型の設計、製作を行い、プレス部品製造を行うことができますので、プレス部品製造に関する急な仕様変更や部品の製造過程で問題が起きても柔軟に対応することが可能です。

我々は、お客様のご要望への対応やより良いご提案ができるように、金型製作及び部品製造の新技術の開発を日々行っています。

どんなときでも、お客様の製品開発をとことんサポートします。
お客様の様々なご要望にとことんお応えできるスタッフと設備を整えています。
急なトラブルが発生しても、逃げることなく問題と向き合い、最後までやり遂げる、そんな社風の会社を常に意識して今までやってきました。
これから先もそんな社風を忘れずに日々精進して参りたいと思っております。

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